ストローマンは科学的エビデンスに重さを置いており、世界で信頼されているインプラントメーカーです。
治療期間の短縮など多くのメリットがあります。
当院では、インプラント専門ドクターによる安心の治療をご提供いたします。
最小切開の安心・安全な治療が可能ですし、最新設備を利用して治療をご提供しておりますので、ご安心ください。
ストローマンは科学的エビデンスに重さを置いており、世界で信頼されているインプラントメーカーです。
治療期間の短縮など多くのメリットがあります。
当院はインプラントセカンドオピニオンを受付けております。
「医者をかえる」ことではありません。現在治療中の医師との良好な関係を保ちながら、複数の医師の意見を聞くことです。
医療が進歩してさまざまな治療法が生まれています。その結果、医師によってあなたの病気に対する考え方が違うことがあります。また、医師や病院によって、 医療技術や診療の質に差があることも考えられます。
そこで、あなたにとって最善と考えられる治療を、患者と主治医で判断するため、主治医以外の医師の意見 を聞くこと。それがセカンドオピニオンです。
場合によっては、医師を変更することもあります。
同じ手術をするとしても、「どんなリスクがあるのか」「ほかにどんな選択肢があるのか」を知ったうえで行うことは、非常に重要なことです。
セカンドオピニオンは、患者の権利を守ると同時に、医師にとっても誤診を回避するなど多くのメリットを持ったしくみです。
インプラントをご検討中の方や、他の医院でインプラントを断られた方に
CT無料+カウンセリング 1,000円でセカンドオピニオンを受付しておりますので、お気軽にご相談ください。
※ご連絡の際には、「ホームページのセカンドオピニオンを見た」とお伝え下さい。
歯科インプラント学会ITIのガイドラインを基準とした治療術式を提供致します。
また国内外の学会、講習会に積極的に参加し、皆さんのよりよい治療を提供できるよう研鑽を続けます。
難しい治療ほど治療期間、費用がかかり、初めの治療計画が大事になります。
しっかりとした治療計画を立てるためにしっかりと診査を行ってから治療法の提案をさせていただきます。
保証期間中に万が一、インプラント再埋入が必要になった場合でも無料で手術を行います。追加の検査は全て無料です。
※半年に1度の来院メンテナンスで、ジルコニア10年保証いたします。
※注:医師の指示通り、メンテナンスで継続して通院されている方に限ります。
他の医院でインプラントを断られた方もあきらめないで下さい。"難症例" も対応可能です。
治療計画のためにインプラント症例すべてに院内CT撮影をさせて頂いております。
それと連動させて先進的のコンピュータガイドシステムを用いることでシミュレーション通りの正確な位置にインプラントを埋入することが可能であり、最小限の切開、最小限の骨および歯肉移植で手術を行うことが可能です。
また骨が足りなくてインプラントが難しい症例への骨増生、手術に対して恐怖心の強い方にリラックスして手術を受けて頂く麻酔(静脈内鎮静法)、全身疾患をお持ちの方等にも対応しております。
お気軽にご相談下さい。
コンピュータガイドシステムと超音波切削器具(バリオサージ)等最新の医療機器を使うことで歯肉と骨へのダメージを最少限に抑えます。
最高レベルの治療機器と診断機器をそろえています。シロナ社(旧シーメンス)製のCT診断機器にこだわり最高精度の精密治療を行っていきます。
しっかりと骨の状態を把握して安全にインプラントするにはCTが必須となります。
外部の医療機関にCTを依頼すると費用が3万円ほどかかってしまうところ、当院では院内CTがあるため、インプラント予定の方はCT撮影無料です。
インプラント治療ではあごの骨がどういう形態になっているかを立体的に診ることが欠かせません。
従来のレントゲンでは2次元の平面画像しか得られませんが、CTを用いると3次元の立体画像が得られ、平面画像ではわからなかった歯やあごの骨の詳細な立体構造や神経の位置などを精度高く把握することができます。そのため当院では手術前にCT撮影をお願いしています。
インプラント治療の診査目的でCTを他で撮影しに行ってもらうと三万円ぐらいはしてしまうところ、当院は院内CTがあるため無料で行うことが可能です。
世界シェアNo.1 で骨とのくっつきが早いスイス製インプラントです。
学術的な裏付けのある製品を製造しており、世界で信頼されるブランドです。
普通インプラントと骨が定着するのには3か月から6か月という長い期間がかかります。しかし当院で使用しているストローマンインプラントは健全な骨の場合1.5ヶ月というチタン製インプラントとしては極めて早い骨結合期間で定着します。
治療期間の短縮につながるとともに、それによってまわりにある歯の移動も防ぐことができます。
また症例によっては1ヶ月で被せものまで入れることが可能なstraumannSLActiveを使用しています。さらに強度が必要な場合にはstraumannSLActive Roxolidをアメリカから取り寄せて使用することもあり、各種ストローマンインプラントを使い分けております。
ストローマンは科学的エビデンスに重きを置いており、世界で信頼されているインプラントメーカーです。世界シェアNo.1インプラントですので引っ越し等で歯科医院を変える際にも対応がしやすいメリットもあります。
極力感染を抑えるためオペ室用の空気清浄機を備えたクリーンルームとなっています。難症例や歯科恐怖症の方にも安心して手術を受けて頂けるよう麻酔設備も完備しております。
骨が足りなくて他院でインプラントを断られた方や全身疾患のため他院でインプラントを断られた方等でも
対応可能です。
術前に撮影したCT画像でインプラントのシミュレーションを行います。このケースの場合、上顎の骨が足りないためシミュレーションのインプラントが上顎洞(副鼻腔の1つ)に突き出ています。
このようなケースでインプラントをする場合はサイナスリフトが必要になります。
上顎の骨が足りないために骨増生(サイナスリフト)をしてインプラントを埋入したケースです。オレンジの線が骨の外形を示します。術前、術後で骨が増えているのが分かります。
いくらいいインプラントが入っても咬み合わせや他に悪い部位があればうまく咬めません。
お口の中全体の状態から治療計画を立て、必要な場合には歯周病治療、歯の神経の治療、矯正治療、被せ物治療等それぞれのスペシャリストが担当致します。
インプラントは術式のよって仕上がりに大きな差が出ます。インプラントを機能させるだけなら簡単なケースでも審美的に仕上げるには骨や歯肉の造成が必要になり、術式の難易度があがります。
当院ではどの術式でも対応出来るような体制をとっており患者さん一人一人に合った術式をよく相談のうえ、治療を進めていきます。
※質問をクリックして回答をご覧ください。
当医院はストローマンインプラントを利用しています。骨との結合が早く、かつ結合の強いインプラントです。骨の条件が良ければ手術から最短で1か月半で治療終了できます。
CTデータを基にしたコンピューターシュミレーションサージカルガイドを用いることにより最少限の切開と必要最小限の侵襲で正確なインプラント埋入が行えます。
それによって手術時間は短縮され、術後の腫れと痛みも減少します。
ケースによって様々ですが、簡単なケースでは手術時間15分程度で術後まったく痛みを感じない場合もあります。手術に対する恐怖心が強い場合は静脈内鎮静法によって寝ている間に手術を終えることができます。
補綴専門医と口腔外科医が連携することにより、最終的な位置を想定した高精度なインプラント埋入と精密審美治療が行えます。
院内でかかる費用はホームページで開示しております。324,500円~となっております。不明な点はお気軽にスタッフにお尋ねください。 また、治療の前にかかる費用については見積もりをお出しいたします。
骨の形態がほぼすべてわかります。インプラントを埋入するための骨幅や骨の量、神経や血管の位置など必要な情報のほとんどを得ることができます。レントゲンでは見つけることが難しい根の先の病巣や歯の割れ、根の間の病巣など見つけにくいトラブルの原因を見つけることができます。
当院で用いているCTはコーンビームCTといって非常に被ばく量の少ないCTを用いています。医科用胸部CTの線量は6400μシーベルトですが当院のCTは60~150μシーベルト程度です。東京ニューヨーク間を飛行機で移動した場合に機内で浴びる放射線量は200μシーベルトです。当院では細心の注意で必要な時だけCT撮影を行っております。
年齢に関係なくインプラントは可能です。当院では80歳以上の方でもインプラントをされています。ただやはり高齢の場合には体力が落ちていたり、何かしら全身疾患を抱えている場合が多く、それぞれ個々に対応させて頂いてます。
当然必要です。患者様のリスクにより頻度は変わりますが平均で3ヶ月に一回のペースでメンテナンスにお越しいただいております。インプラントに限らず一般の歯科治療を行っている方も3ヶ月に一回くらいのペースでのメンテナンスは必要です。
デジタル歯科治療・ジルコニア専門外来では、患者様に安心してインプラント治療を行っていただくためインプラント本体10年、上部構造、ジルコニア10年 E-max5年 ハイブリッド3年 の保証制度がございます。
タバコを吸っていたり、定期的なメンテナンスを怠ると失敗の原因になります。他には骨質や骨量の問題、咬み合わせの問題、全身疾患等もリスク因子になります。
インプラントにはインプラント周囲炎といって歯の歯周病のようなものがあります。これが悪化するとインプラントも抜けます。予防のためには日々のご自身の歯磨きと定期的なメンテナンスを続ける必要があります。基本的には歯よりもインプラントのほうが抜けにくいです。
インプラントは3つの構造物から出来ていて、インプラント本体にあたるフィクスチャーとその上につける土台にあたるアバットメント、さらにその上につける歯の被せものの上部構造からなります。フィクスチャー自体は骨とくっついてしまうので取り外し出来ませんが、上部構造は様々な種類があるのでものによって取り外しも可能です。取り外せるもののほうがメンテナンスはしやすいです。
インプラントも天然の歯と同じように歯磨きをしないとダメになってしまいます。インプラントをする場合は歯磨きは必ず必要です。歯磨きを楽にしたい場合は入れ歯を支える形のインプラント(ロケーター)にすると磨く場所が少ないので比較的お手入れは楽になります。
骨の条件が良くて、骨とのくっつきが早いタイプのインプラントを使えば1ヶ月でインプラント治療は可能です。但し、歯を抜いてからしばらく時間がたっている場合です(3ヶ月程度)。歯を抜いてから治癒する期間も含めると3ヶ月以上かかります。
可能です。但し、抜歯後の期間が長すぎると骨が減って、インプラントをするうえで不利になることがあります。